ニューアプローチ //

背景

フレームワーク

​背景

モノよりサービス(コト)価値が重視され、シェアリングエコノミーが台頭する社会、インターネットを介した購買行動が増加し、リアル店舗が失墜するという今まで経験したことの無い市場環境、他方、AIやロボティクス、Iot、ビッグデータ等に代表される革新性に富む要素技術が進展する現在、新たな社会を牽引する新製品と新市場が待望されています。

市場環境が潮目を迎える中、企業における新製品/サービス開発や事業開発の取り組みは一部の大手企業においてオープンイノベーションや共創の試みが見られますがその実効性は未指数な状況であり、また、新技術の採用は既存製品の改善を目的にしたものが多く、新社会に適合した画期的な新製品の開発は少ない状況となっています。

この状況の背景には、①従来の製品開発が他社製品の模倣や改善型製品が主体であり新製品/サービス開発の経験者が少ないこと、②技術開発部門が中心の開発体制が多いこと、③新製品/サービス開発に必要となるデザイン思考的な開発ノウハウの不足、④マーケティング部門や経営企画部門を交えたプロジェクト組織の運営の難しさがあります。

本来、製品開発は企業のコアコンピタンスであるとされていますが長年の内部における取り組みの弊害から、多くの企業では属人化、サイロ化の傾向にあり、業務のシステム化を始め、最新ノウハウや専門知識、技術の蓄積が十分でなく、加えて①現状のマーケティング部門は、販促業務を通じた市場/顧客情報を新製品/サービス開発にうまく還元できず、②技術開発部門はこれから主力となる要素技術が見通せず、③経営企画部門は市場開発の投資に踏み切れず、経営効率を悪化させています。

mothership4marketersは、これらの現状を抜本的に変革するサービスとして業種、組織、時間、距離を超えて内外のマーケティング実務者が共同、協力して製品開発に取り組めるマーケティングサービスフレームワークです。
コネクトすることで、製品開発の様々な場面に適材適所のマーケターをプロジェクトに参画させることが可能になり、製品開発の成功率を高め、かつ短期間で製品を生み出すことで、経営革新を実現します。

​フレームワーク

mothership4marketersは、3つのフレームワークで構成されます。

各フレームエッセンス

Connecting Frame(結びつけ)
 外部のマーケティング実務者、デザイナー、アナリスト、ITエンジニア等、スキルフルなマーケターが参画するオープン型プロジェクト体制構築環境の提供 
 ・開発局面に応じ適材適所に実務経験者のスキル、知見の活用、戦力化
 ・レビュ等、第三者による客観的、かつ制約の無い立場からの評価
 ・組織、業種を超えたアィデア創出等、意外性ある豊富なデータ収集・評価
Cooperation Frame(共同)
製品開発プロジェクト組織におけるプロセスマネジメント環境の提供
 ・WBSによるタスクフロー、プロジェクトメンバ割り当てモデルの利用
 ・チャット、共有ファイル、電子会議等のコミュニケーション環境の利用
 ・プロジェクト管理支援ツール、PMOサポート
Collaboration Frame(協力)
開発工程に対応した各種デザイン手法、セミナーの提供
 ・事業/デザイン手法の各種テンプレートの利用
 ・各種テンプレートのカスタマイズ適用サポート
 ・各手法適用事例の蓄積によるナレッジの共有