このコラムでは、これまで社外の様々な見識を持つメンバーとオフラインで交流する方法、オフライン異業種交流会についてのノウハウを語ってきました。また私自身、都内で異業種交流会を開催していたのですが、昨今の新型コロナの流行と非常事態宣言を経て、3月の中旬以降、参加者の安全確保の面からオフラインでの交流会を開催できておりません。

そのため、急遽オンラインでの会議に切り替え、4~5月と異業種交流会を実施してきたので、今回はその経験を元に、オンラインで異業種交流会を行うノウハウについて記載したいと思います。



まず、私が言う異業種交流会とは、




「個」が確立してはじめて民主主義の社会に生きているといえる。このような社会で行動するということは、国のため、社会のため、他人のため、学校のため、世のため、人のため、に行動するということではない。世の人のためというのは、本当の民主主義ではない。まず自己を確立し、そして次の段階で初めて『〇〇のため』ということになるのである。自分のために行動し、その結果として自分の幸福感をもてることが、これからの社会生活を営む時に考える基礎となる。



私は自身が作り上げてきたオフラインのコミュニティをこれまで紹介してきましたが、何か特定の問題に取り組むのではなく、敢えて議題や解決を強制しないことで気軽な雰囲気を作ってきた、というような説明をしてきました。

そして、その緩さから開催数が70回を超える会を構築したとも説明しましたが、その楽しく話してきた内容について今回は紹介したいと思います。会ごとに話される内容は、事前に予期できずランダムに近いので、何の話が聞けるかはわからないという不安定さはあるものの、通してみると次に紹介するような内容が交わされ、参加者をひきつけています。



今回は一つ一つ紹介してきましょう。

私はこれまで異業種交流会で、新旧問わずビジネスを立ち上げてきた人と交流してきました。
今回は、その中で彼らに共通していた要素について話したいと思います。


私はこれまで会社の中で、組織内の新規事業創出に向けたプロセスの構築に携わってきました。社内やグループ会社へ向けた教育もしました。
教育をするとき思っていたのは、根性や気合は非常に効率が悪いということ。そのためしっかりと考えるためにまずは理論がなければいけないと思い、教育法や最新の理論の導入など様々なことをしながら指導方法を考えてきました。

そのためにビジネスや実績を積み上げた社外の人たちから何か盗める者はないかと異業種交流会を立ち上げ情報を収集してき...
みなさん、こんにちは。


これまでのコラムで、自身が主催するオフラインの異業種メンバーとの交流会について、その活動内容や運営していくノウハウについて紹介してきました。特に交流会、すなわち飲み会をどのように開くのかについて、メンバーの選定や店選びなど紹介してきましたが、今回はより具体的に私の経験を振り返ります。



昨年、2019年は12回ほど異業種交流会を開催しました。1件は参加者3名できっちり予定を合わせたものでしたが、残り11回は、私の都合で開催日を指定し、そこに集まれる人を集めるという定番のスタイル(ドタキャンOK)で行いました。その11回について振り返ってみま...