さて今回は多様なプレイヤーがしのぎを削るサブスクリプション型オンライン宅食サービスの中で、独自のポジショニングをとるcookunityのサービスを実際に試し、顧客視点からサービスデザインのプロセスや提供価値について検討してみたいと思います。

サブスクリプション型オンライン宅食サービスに出会ったのはオンライン広告でした。

InstargramとFacebookのフィードに流れてきた広告がきっかけだったのです。

サブスクリプション型の食料品宅配サービスを私が利用しているため、私のソーシャルメディアのフィードにこれらの広告が表示されたのかもしれません。


今回、トライアル利用したCookunityの広告をクリックした後は、私のソーシャルメディアの広告フィードはほとんどすべてサブスクリプション型オンライン宅食サービスの広告で埋め尽くされるようになってしまいました。そして類似のサービスがこれでもかというほどたくさんあることにとても驚きました。


そこで...

皆さん、こんにちは。


このニューヨークノマドマーケティングのコラムもおかげさまで20回目を迎えることが出来ました。短い夏が終わりを告げ、早々に秋の涼しさを感じるようになったニューヨークです。日本ではまだまだ暑い日が続いているのではないでしょうか?


先月は半年ぶりに美容院へヘアカットに行くため、5ヶ月ぶりにマンハッタンのタイムズスクエア近辺まで公共交通機関を利用して行きました。

ざっと3つのオンラインラーニングサービスをご紹介しましたが、他にも我が家でコロナウィルスのパンデミックによって自宅待機生活を過ごす間、いくつかの子ども向けオンライン学習サービスを利用しました。

娘が気に入ったもので私たちが有料課金で利用したものには、スマートフォンもしくはタブレット端末で利用できるサイエンス教材アプリの"Tappity"や、教えたい人と学びたい人をつなぐ日本のストリートアカデミーの子ども向けオンラインクラスを展開する"Outschool"があります。

こうした学習環境や選択肢が日本と比較して多いアメリカでは、オンラインの学習教材も豊富です。e-learning市場規模をアメリカと日本で直接比較したもので、無料で入手できるデータがなかったため、ざっくりの比較になりますが、2016年度のビジネス教育および学校教育全てを含むe-learning市場の市場規模が、アジア全体で10,936.5百万ドル(およそ11兆5800億円)、北米で23,337.4百万ドル(24兆7100億円)というデータがありました