アメリカでは、各州の知事がリオープンの判断を行い、経済や社会活動の制限や再開条件などを設定しています。

ですので、州ごとにリオープンの状況や程度は様々です。


アメリカの中でも大きなパンデミックの中心となってしまったこちらニューヨーク州では、クオモ知事がリオープンに向けて「7つの基準」を示し、州内に10ある地域ごとに、設定された7つ基準の全てを満たした地域から段階的に経済社会活動を再開させるというプロセスを踏んでいます。


7つの基準は、

(1)総入院患者数が少なくとも14日間連続減少しているか,1日の新たな入院患者の数が15人以下であること(CDC基準)

(2)1日の死者数が少なくとも14日間連続減少して...

皆さん、こんにちは。


すでに3月中旬から在宅生活は10週間を超えましたが、こちらニューヨークでは夏まっしぐらの気持ちの良い天気が続いています。

5月25日のメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の祝日を迎えましたが、例年この日からビーチやプールがオープンし、短い夏を思う存分楽しもうとする人たちで賑わいます。

しかしながら今年はコロナウィルスの影響でビーチやプールの営業や利用は大きな制限を受けています。


ニューヨーク市では、公営のビーチはオープンしているものの、残念ながら遊泳は禁止、カフェやレストランなどは閉鎖され、「最大収容人数の50%を超えないこと。

出口と入口を監視し、駐車場も制限」、「バレーボールや...

自宅からなかなか外に出れず、在宅で様々な生活をこなさなければならない環境は非常事態ではありますが、新しいソリューションやビジネスを生む土壌にもなっています。アメリカだからこそ?と思うものの一つが、『ドライブイン/ドライブスルー〇〇』です。

先にご紹介した、オンラインで何かを購入した後、お店の前に車を停めて、店員が購入したものをトランクにいれてくれるサービス、BOPIS(Buy 0nline and Pick up in store)もドライブスルーで、他者との接触を最小限にすることを目的としたソリューションですね。


コロナウィルス感染のテストも、こちらではドライブスルーによる野外テスト施設で多くな...

コロナウィルス下の私たちの生活はオンラインなしには回らなくなりました。

アメリカでは外出や移動が制限され、スマートフォンなどのモバイルを使う機会よりも、パソコンの画面でのインターネット利用が増えています。


ニューヨークタイムズ紙によれば、1月21日から3月24日の期間におけるNetflix.comYouTube.comFacebook.comのウェブ(主にパソコンなど大きな画面でのアクセスが中心)へのアクセスとアプリへのアクセス(主にスマートフォンなどモバイルでのアクセスが中心)を比較したところ、ウェブサイトおよびアプリでのアクセスはそれぞれ、

コロナウィルスへの感染対策で世界的にマスク、消毒剤、トイレットペーパーなどの消費が増加しましたが、長期的な籠り生活への備え、増加する在宅時間や社会的接触の制限などが、生活者の行動や消費に対しても大きな変化をもたらしていることは皆さんも実感されていると思います。


食料品や日用品を始め、消費財のオンラインでの購入機会が増加するとともに、アメリカではWalmartやTargetといった小売店でBOPIS(Buy online pick up in store)というウェブからオンラインで注文、決済を済ませ、特定の店舗まで車で行き、店員が車のトランクに購入した商品を入れてくれるというSocial Dis...